RSUPPORT(アールサポート)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Hans Seo、以下RSUPPORT、URL:)は、2018年7月23日(月)から7月27日(金)まで実施される「テレワーク・デイズ」に、「応援団体※1」として参加します。

RSUPPORTは、約1万社から好評をいただいているリモートソリューションを中心としたテレワークソリューションパック「Rsupport Works(https://works.rsupport.com)」をテレワーク参加企業へ30日間無償で提供致します。

※1 対象期間中にテレワークを実施する企業・団体に対し「ソフトウェア等を提供」する企業・団体。

「Rsupport Works」は、自宅や移動先などでのテレワーク時、オフィスで行っていた業務方式や習慣を変えずに、オフィスのICT環境、通常のコミュニケーション、緊急時にも即座にサポートを受けることができる「持続可能なテレワーク」を実現致します。「Rsupport Works」のラインアップは、「オフィスでの働き方をそのままテレワークに」をテーマとし、どこからでも使い慣れたオフィスのPC環境が使えるリモートアクセスツール「RemoteView(https://rview.com)」、インストール無しでもいつでも手軽にコミュニケーションができるWeb会議システム「RemoteMeeting(https://www.remotemeeting.com」、テレワーク中の急なエラー事象にも安心してテレワークが継続できるリモートヘルプデスクツール「RemoteCall(https://www.remotecall.com)」の3製品です。

昨年、「テレワーク・デイ」に参加し、テレワーク導入時考えられる不安要素や利用者と管理者側の課題に対し、導入・操作しやすい管理機能やセキュリティ機能が充実したクラウドサービスを一定期間無料で提供し、テレワーク導入に不安要素を抱えている企業の担当者さまをご支援いたしました。クラウドサービスのため、莫大な導入費用や体制構築の時間をかけずにテレワーク導入ができることを感じていただきたく、今年も「テレワーク・デイズ」に応援団体とし参加し、リモートソリューションを提供致します。

※2「テレワーク・デイズ」とは、7月23日(月)から7月27日(金)まで総務省・厚生労働省・経済産業省・国土交通省・内閣官房・内閣府が、東京都および関係団体と連携し、働き方改革の国民運動として展開している、テレワークの実施・推進を図る取り組み。

■「テレワーク・デイズ」における取り組み概要
提供区分:ソフトウェア(※ソリューション提供)
提供ソリューション:
・RemoteView:いつ、どこにいても、使い慣れたオフィス環境が利用できる、リモートアクセスツール
・RemoteMeeting:いつも通りいつものコミュニケーションが気軽にできるWeb会議システム
・RemoteCall :安心のICTサポート体制ができるヘルプデスクツール
提供内容(期間・ボリューム):各1ヶ月間、RemoteView 10agent、RemoteMeeting 10ID、RemoteCall 2ID
申込受付期間:2018年6月1日~9月30日申請分
申請内容:会社情報、申請ソリューション名、利用期間、 テレワークでのソリューション利用シーン
RSUPPORT応援概要:https://teleworkdays.jp/search/support/detail/?id=87
受付窓口:https://goo.gl/forms/zYvxHegiqxKkFu3v1