RSUPPORT(アールサポート)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Hans Seo、以下RSUPPORT)は、「変化が必要ない働き方改革」WEB動画を自社HP (URL:)に9月より公開しました。

2015年の総務省の情報通信白書に用いられた「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」(みずほ情報総研調べ)によると、テレワーク導入の3大ハードルは、「コミュニケーション」「手間と費用」「IT機器の操作」とされています。これらの課題に対して、RSUPPORTは、仕事のやり方を変えることなく生産性を上げてコストも削減できる自社のテレワークソリューションサービスパッケージRsupport Worksを提供しております。

Rsupport Worksは、いつでもどこからでもオフィスのPC環境が使えるリモートアクセスツール「RemoteView」、ソフトウェアのダウンロードをすることなくコミュニケーションを手軽に実現できるWeb会議システム「RemoteMeeting」、IT機器が苦手な方でも安心してテレワークを利用できるリモートヘルプデスクツール「RemoteCall」の3製品です。

WEB動画では、オフィスで働く人とテレワークで働く人の双方がRsupport Worksを活用し、出社時から退社時までの一日の様子をストーリー化しております。本WEB動画を通し、手軽により柔軟な働き方へシフトできるRsupport Worksの利用シーンをお伝えします。

▼WEB動画情報
タイトル :テレワーク、変化が必要ない働き方改革 – Rsupport Works
動画URL:https://works.rsupport.com/ja-jp/ (RSUPPORT企業ホームページ)

【参考資料】
※画像出典元:2015年みずほ情報総研「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」内にある「テレワークを利用したくない理由」

2015年のみずほ情報総研の「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」内にある「テレワークを利用したくない理由」にて、「勤務先の同僚・上司とのコミュニケーションが十分にとれるか心配だから」「お客様とのコミュニケーションが十分にとれるか心配だから」と回答したのは4人に1人と、コミュニケーションに課題を感じる人が多いことが分かりました。
また、「環境や情報セキュリティ設定を含め、機器管理を自分でするのは手間がかかるから」「テレワークのための機器・回線の用意や維持のための費用がかかるから」も4人に1人が回答し、手間と費用にも課題があり、「パソコン等の機器操作スキルが十分でないから」と5人に1人が回答しました。
Rsupport Worksは、「コミュニケーション」「手間と費用」「IT機器の操作」の3つの課題を解決します。